サイバーな歯医者のひとりごと
岡山市の一人のサイバーな歯医者の日々思うことを気ままにつづる日記です。何故か食べ物の話題も満載だったりする。
キーボードと鉛筆

こんばんは サイバーデンティスト大月歯科医院 院長の大月です。
キーボードと鉛筆。どちらが使いやすいですか?
モニターと紙。どちらが眺めやすいですか?
どちらも前者が答えのあなた。かなり進化した人間でしょうね。いわば私からするとニュータイプです。
自称サイバーな私も後者が答えです。
これって人間の思考回路や考えを出力するインターフェイスの規格の問題なんだと思うのですが、インベーダーゲームとYMOでパソコンに触発された私たちの世代は、いわば努力してパソコンを克服しようとした世代だと思うのです。ですから私よりも年上の人がパソコンバリバリな人をみるとすごいなって思います。すべての面でフロンティアだったはずだからです。
しかし、私たちの子供の世代は違います。箸やお茶碗をもつようにパソコンにふれてきた世代の人たちは私たちが鉛筆を握るようにキーボードにふれ自分の考えを直接モニターに表現します。
ちょうど私たちが英語を読むときにいちいち日本語に訳して理解してたらスピードがついていけない。だんだん英語の論文ばかり読んでると直接英語で考えてるようになるのですが、その感じに近いのではないでしょうか?
新世代と私たち旧世代、言い換えればパソコンと頭脳の間をとりもつインターフェイスの違いなのかもしれません。
なぜこんなことを書くのかというと、私たちの世代はパソコンで考えることはまず無理だということをいいたいのです。少なくとも私は無理だと思う。いままでいろいろアウトラインソフト使ってみましたが、やはり紙と鉛筆(ボールペンでないことが大切)には勝てません。スピードもわき出すアイデアも違います。
今パソコンを使いたいと願っている私たちと同じ世代のあなた!パソコンは清書マシンくらいに考えて、全部パソコンでやろうとはしないことです。頭脳と電脳を直接つなぐインターフェイスが開発されない限り、紙と鉛筆には勝てません。
もしできないと悩んでいるならばそれは翼のないヒトが鳥になりたいと望むようなもの...
もちろんヒトはその欲望をかなえるために飛行機を発明したのですけどね。いいインターフェイスが開発されると良いですよね。
それまでは紙と鉛筆でせこせこアイデアを練る。それをパソコンで清書。それの方がいいと思う。
今年1年の私の反省点だったりするのでちょっと書いてみました。
サイバーな私がこんな事書いたら変かもしれませんけど、ちょっと安心しました?

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